指定したページのソースをcodr.ccへ渡すGreasemonkey

アドオンでおk。
アドオン作るのに慣れていなかったのでGreasemonkeyとBookmarkletで無理やり実現した。
Greasemonkey: codr Sender
Bookmarklet: codr Sender.bm

使い方

まずはこいつをインストールして、そのあとasphaltにあるcodr Sender.bmをブックマークに登録します。
次にソースを整形したいページを開きます。ページを開いたら登録したBookmarkletを実行します。自動的にcodr.ccに飛んで開いてたページのソースを取得し、codr.ccのコード整形が実行されます。

改善点

グリモンの方はwindowにコールバック用オブジェクトを作ってJSONPで実行するようにしてるんだけど、これは今度別の方法にしよう。GM_xmlhttpRequestは使わない方向で。
Greasemonkeyのスクリプトで、 function callback(data) { ...… - 人力検索はてな
ここにGM_xmlhttpRequestを使った方法が書いてあったけど、これ使うとグリモンでしか動かなくなっちゃうんで。
そいえばアドオンにしちゃうとそれこそFirefoxオンリーになっちゃうね。Firefoxアドオン + chrome extension + (Greasemonkey + bookmarklet)…。
会社では基本的にchrome使ってるからchrome extensionは考えてみよう。